東北がんネットワーク

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設立の経緯

我が国のがん対策の大きな変化−国民の求める内外格差、地域格差のないがん医療−

設立の経緯

平成16年 第3次対がん10ヵ年総合戦略
平成18年 都道府県がん診療連携拠点病院の整備
平成19年 がん対策基本法とがん対策推進基本計画
がんプロフェッショナル養成プラン

東北地方の現状

  • 高いがん死亡率
  • 低いがん検診受診率
  • 院内がん登録整備の遅れ
  • 低い臨床試験参加数
  • がん専門医療者不足

東北地方のがん医療水準の向上のためのネットワーク

東北がんネットワーク設立準備委員会現状

  • 準備委員:各県2名(大学1名、がん拠点病院1名)
  • 平成19年8月から計6回準備委員会(仙台、盛岡)
  • 会則、組織、活動計画(専門委員会)の準備
  • 参加呼びかけ
    (拠点病院、県医師会、県健康福祉部等)

平成20年8月24日(日) 第1回役員会・運営委員会合同会議
                設立総会・記念講演会

東北がんネットワーク設立準備委員会

蘆野 吉和 青森県立中央病院 根本 建二 山形大学医学部
阿部 由直 弘前大学医学部 平山 克 平鹿総合病院
池田 健一郎 岩手医科大学医学部 廣川 誠 秋田大学医学部
石岡 千加史 東北大学加齢医学研究所 星 宣次 山形県立中央病院
石田 卓 福島県立医科大学医学部 望月 泉 岩手県立中央病院
西條 茂 宮城県立がんセンター 山崎 繁 太田西ノ内病院
斎藤 聡 青森県立中央病院    

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